◆

◆ピラメキーノ

第３回芸能人の通知表大公開スペシャル

長くなったので続きにＧＯ！

楽しんごさんは川島さんよりも悪くて１．１！！
殿堂入り致した楽しんごさんを初めに紹介されました意外やいがい

高橋さんが司会（サバンナ）

高橋「若林さんから見ても、春日さんバカでしょ？」
若林「いや、春日はあの～そう見えるんですけど結構マジメなんですよ」

周りから「え～」という声
若「彼こういうテレビの台本を読み込むんですよ、しっかり！」
高「へぇ～読むんだ！」
若「読み込んで赤いペンでアドリブを書きこんでるんっすよ」
周りから「まじめ～！」

高「お次はこの成績表」バン
　 「努力しよう・・到達している・・村上さんの成績表と若干似てますね～」
　 「普通芸能人の方だと、音楽や図工や得意なんですけど、この方は苦手なんですね」
　 「この方の通知表です、こちら春日俊彰」
春「おぉ！トゥース！！ﾊｧッ！」
高「出ました！国民が飽きたが、本人が飽きてないトゥース」
春「飽きてないでしょだって！」
若「今のは台本に赤い文字で書いてあったトゥースです」
金「台本通り？！」
若「このタイミングで春日が」
春「『カメラ間違えるの注意』って書きました」
「マジメ～！」
高「でも春日くん凄いじゃないですか６年生で」
春「そうですね～」

道重「見直しました」
春日「どう見てたの？！！」

ナレ＜ちょーマジメな春日！通知表の欄から意外な事実が発覚！

何事にも意欲を燃やし、頑張って取り組んでいます。
特に司会等をして、皆をまとめていく力はたいへん上手です。

司会？！ざわ・・ざわ・・・
春「そういうのやってました」
高「春日が司会？！」
周り「えぇ～？」

春「学級会とか司会してクラスをまわしてましたよ！」
若「えぇ～！？」
春「お前はどう思う？とか色々まわしてました」
高「凄いなぁ～」
若「いや、ライブで２回ぐらい過去に司会してましたけど」
高「はい、何かコーナーで」
若「何もまわってなかったっすねぇ」
高「一体いつその実力は落ちたんですか？」
春「お笑い始めてからの自分は司会出来ると、自分はさんまさんだと思ってたんですよ」
若「あっそうだ！」
春「ずーっと、でライブであたしが司会、MCをして『踊る！春日御殿！！』をやったんですよ」
高「さんまさんの踊る！さんま御殿！！にあやかって踊る春日御殿！！」
　 「でも、小学生のとき司会が上手かったんやから出来ますよ！」
　 「それが？」
春「誰も踊らなかったですね。誰も踊らなかったし、客が全員帰ったと思うくらい静かになりました」

高「さぁ、続きの文にはこのようなことが書かれてありました」
春「続き？」

ただ字が丁寧ではないのが残念です。丁寧に書けば書けるのですから、あとは努力するだけです。

春「ずーっと小学校のとき６年間言われてました」
高「春日くんは小学校のとき６年間字を丁寧に書けと言われ続けてました」
　 「春日くんのお母さんが字が汚いということに対してこのようなことを書かれています」

あい変らず字がきたない事自分でも分っているのですが、字を書くのが早い事が良いと思っている甲です。

高「オカンもキタないな！」
春「そんなこと言うんじゃないよ！！」立ち上がって抗議ｗ
　 「この番組絶対見てるんだから！」
若「キタないオカンだなぁ」
春「せめて『字が』って言って下さいよ」

思っている甲です。
　　　　　　　×
正解→様

高「違うわぁ間違ごうてるわバカなオカンやなぁ」
若「バカな女だなぁ」
春「バカっていうんじゃないよ！！」
高「バカな女だよ」
春「バカって！」立ち上がる
亘「キタないバカだねぇ」
春日さん亘さんのところまで行く
春「汚いバカってなんだよ、そんなこと言うなよ」
春日さん戻る
高「汚いバカの息子として・・」
春「好感度下げたからな！」亘さんを指差して

高「さあ、汚いお母さんから生まれた」
春「あははははｗ」
高「小学生時代の写真を入手いたしました」
ﾁｬﾝ
春「可愛いもんじゃないですか！」
亘さん立ち上がって
亘「えぇ？」
金田さん等が大笑いｗｗｗ
春「若貴ブームであだ名が貴花田だったんですよ」
高「なんかよくわからないですけど、ワイドショーのリポータに見えますねｗ」
春「どういうことだねｗ」

オードリー春日の平均は2.35！
第２位
春「お母さんヤッタヨ！！」
高「若林さんこれは・・」
若「赤いペンで（台本に）書いてました」
春「全く台本通りです」

台本通り順調です

春「やりやすい！」

高「この移動のときは何か考えてるんですか？」
春日さん無言のままスタスタと自分の持ち場に
イスに座るとおもいきや、セットの上に座る（イラスト参照）

高「若林さん・・・これはどうなんですか？」
若「これは赤いペンで書いてなかったですね」

高「春日さん小学生時代は太ってましたけど、いつ痩せたかきになりますよね？」
　 「中学生時代の写真がこちらです」
春日さんがプールサイドに座っている写真がうつったｗ
高「あれ？春日さんコレさっきのボケですよね？ｗ」
周り「あれ？中学のときからやってんだ！！」
高「春日くんひっぱりますねぇ～」
春「１５年以上引っ張ってますねぇｗ」

中学校のときの作文、題名が飛び込む瞬間（とき）
私は、この中学校生活の三年間の中でどのような事をしてきただろう。勉強は？特に良くなかった。
行事での活動は？消極的だった。部活は？部活！？部活があった。私には部活があったのだ。
三年間続けてきた部活が。

高「自問自答したい？」
春「そうですねぇ」
高「部活！？」
春「お洒落だろうがよ！」
高「道重さんどう思いますかこの作文」
道「あ、ちょっと気持ち悪いですね」
キモイ男

ちなみに若林さんの中学生時代の写真も入手してきました
若「ラグビー部だったんですよ」
「首太くないですか？！」
高「（若林は）学校ではどうやったん」
春「まぁ、面白い男だなと認めてました」
高「学校の中でオモロイランキングみたいなのあるやんか」
　 「若林はちなみに何位やったん？」
春「んーまぁ、ヘタしたら一位とれるくらいの」
高「春日さんは・・」
春「春日はまぁ・・チャンピオンみたいな＾＾」
あはははｗ
若「台本にない状況だとこうなっちゃう」
春「そういう質問あるんだったら事前に言っといてもらえますか？」
高「本当に台本ないですもん」
春「それは高橋さんのミスですよ」

春日さんと同じ中学ということで文集も入手しました

僕は、前日の部活の試合で足首をケガしたので病院に行ったのである。
「ギブスを作るから」と、先生がギブスを作りました。
松葉杖をすすめられたけど断りました。
その日から、部活を休みましたが、しかし一週間後には試合があります。
僕は、次の試合にはどうしても出たかったので有名な医者の先生に治してもらいに行きました。

若「プッｗｗｗｗｗ」
高「スタッフ一同でどこをイジろうかなと考えいたのですが、特にどこもイジり所がなかった」
　 「そんな若林さんですが通知表、なんと！小学校時代の成績表が全く残ってないという・・」
小学校の通知表紛失ﾁｰﾝ
高「若林のお母さんは、春日のお母さんよりキタないです」
若「なんてこというんですかｗ汚くないですよ！」
亘「だらしのないキタない女だよ！」

若林さんなんと圏外でした


これ書くのでﾀﾋんだorz
もう今日は気力ないｵﾜﾀ